フリーランスが独占禁止法で保護されるかもらしいけど必要?

「政府って何考えてるんだろ~」って思った気になるニュースがあったので、

紹介したいと思います。

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・フリーランスの保護されていくらしい


今はネットの普及や、IT技術の発展により、様々な働き方が可能になっています。

その中でも特に、フリーランスとして活躍する人の人数は急激に増えています。

*フリーランスとは、

企業と、雇用契約を結ぶことなく働く、自営業に近い人のことで、カメラマン、イラストレーター、プログラマー、WEBデザイナーなどがいる。

サイト運営で生計を立てている私も、フリーランスと呼べるでしょう。

フリーランスは、技術の発展により、いきなり生まれた概念なので、日本ではフリーランスを想定した法律が整っていませんでした。

なので、今まではフリーランスは独占禁止法と労働基準法の間のグレーゾーンに位置していると言われていました。

それゆえ、フリーランスに対して不利なように世の中が動きつつあったのも確かです。

・イラストレーターで考えてみる

フリーランスは急増しているので、イラストレーターなどのように人が足りている仕事に対しては、どんどん仕事の単価が落ちてしまっています。

それでは、しぶしぶ安い給料で働くしかありません。

会社を辞めて独立したというのに、またも会社のいいなりにならざるをえないということですね。

そんなのは、断固避けるべきです!

ワークライフバランスを政府は尊重しつつあることからも分かるように、フリーランスにとって酷な状況は改善したい!と考えるのは不思議なことではありません。

そう考えると、フリーランスのイラストレーターは守られるべきだと私も思います。
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・プログラマーで考えてみる

プログラマーはイラストレーターとは違い、全くと言っていいほど人材が足りていません。

なので、プログラマーは、転職市場もかなり活発です。

あんなに技術が必要な仕事なのに、30歳未満の未経験を募集している企業でさえたくさんあります。

プログラマーのフリーランスは、基本的に技術力のある人がおおいとされています。

ですから、プログラマーのフリーランスは年収1000万円稼いでいる人がゴロゴロいます。

しかも、ITの仕事単価も上がっているため、技術力がある人にとっては、

1000万円分の仕事をするのは決して大変とは言えません。

そんな人たちを、公正取引委員会を動かしてまで守る必要があるのでしょうか?

私はとても疑問に感じてしまいます。

・まとめ


最近急増しているフリーランスのために、法律を整備するのは正解だと思います。

このままだと、本当に無法地帯のようになってしまいますからね。

ですが、様々な職業で構成されるフリーランスを1つにまとめて考えても良いものなのでしょうか?

イラストレーターやカメラマン、プログラマーやWEBデザイナー、全部がフリーランスの仲間ですが、労働市場での価値に大きく差が出ています。

その全てを同様に扱ってしまうと、逆に不平等になるような気がしてなりません。

フリーランスのために法律を整備するということで、職種によって法律を整備するわけではないので、平等に調整するのは至難の業だと思います。

ですが、フリーランスを守ることだけ考えていては、

プログラマーなどの人材が会社から独立するスピードを早め、

日本のIT業界を停滞させてしまうのではないか、と私は思います。

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