いびきは遺伝するのか?その真実とは!?

・いびきは遺伝するのか?と考え始めた出来事

私は友達と旅行するのが好きなので、毎年数人と旅行に行くという習慣があります。

いつもメンバーはだいたい同じなのですが、その中に毎回大きないびきがうるさい人がいます。

旅行し始めたときは、

「うるさいな~」

と思っていましたが、最近になってようやく慣れてきました。

しかし、全く慣れることができない人もいたらしく、あるとき「いびき」に関して友達と話す機会がありました。

その話の中で、問題となっているうるさいいびきをかく友達が真っ先に、

「いびきをかかれると眠りにくいよね~」

と言ったのです。

みんながあっけにとられてポツンとしていると、どうやらその友達の10歳の息子がすでに大きないびきをかいて寝るらしいのです。

「えっ、そんなにまだ小さいのに?」

という疑問ももちろんありましたが、そんなことよりも、

「やっぱりいびきって遺伝するのかな?」

という疑問の方が先に生じました。

実際のところ、いびきは遺伝するのでしょうか?

・いびきの遺伝性

いびきは遺伝するのかどうか・・・・・

この疑問への答えは、「遺伝しない」です。

ですが、親がいびきをする場合、その子供もいびきをする可能性は高いです。

まあ矛盾していますよね。

では、2つが矛盾することのない説明をすることにします。

まず、いびきは医学的に考えて遺伝することはありません。

それは、いびきが気道が狭くなるがゆえに起こる生理現象だからです。

よって、いびきとは結果であり、そのことが遺伝するというわけではありません。

ですが、気道を狭くする要因に「親子だから」という点で無関係とは言えない要素がいくつかあります。

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・親子でいびきをかきてしまう要因

体型が似ている

「親が太っているなら、子も太っている」

とはよくあることですよね?

同じ食べ物を毎日のように食べているのですから当たり前です。

太っているということも、実はいびきをかいてしまう要因の1つなのです。

太っていると、喉付近にも余計な脂肪がついてしまうので、気道が狭くなってしまいます。

なので、いびきをかいてしまうというわけです。

というわけで、「食生活が同じだから、親子でいびきをかく」

ということが言えそうです。

輪郭が似ている

あごが小さい人は、いびきをかきやすいとされています。

これはあごの筋力が鍛えられることによる効果です。

当然ではありますが、輪郭は遺伝が大いに関わっています。

そのため、あごの小さい父親や母親の子供もあごが小さいというのはよくあることです。

なので、そのような場合、親がいびきをかくから子もいびきをかくという結果につながることはありえます。

「顔の形が同じだから、いびきのかきやすさが同じ」

ということが言えそうですね。

体調の問題

風邪を引いている場合、いびきをかきやすいです。

風邪のときは、鼻が詰まっていることが多いため、口呼吸が中心になります。

口呼吸が中心になると、空気の量が多くなり、空気の振動が大きくなるため、大きないびきをかきやすいです。

親子は同じ環境で過ごす時間が長いため、空気環境が同じ中で過ごす時間が長いということになります。

そのため、同時に風邪をひくという可能性も高くなります。

そんなときに、親子でいびきをかくという可能性も高くなることでしょう。

つまり、同じ空気環境下で過ごしているからこそ、親子でいびきをかくことがあるということが言えそうです。

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・まとめ

結論から言うと、いびきは医学的には遺伝しないが、生活環境が似ているからこそ、いびきが遺伝しているように思えるのは仕方がないということが分かりました。

いかがでしたでしょうか?

旦那のいびきがうるさくて眠れないという女性もたくさんいることでしょう。

「自分の息子には、こんなに大きないびきをかいてほしくない!」

と考えている人は、安心したのではないでしょうか?

リビングで旦那と子供がザコネしているときに、いびきの大音量のBGMが聞こえるとか本当に嫌になりますからね。

逆に言えば、息子のいびきを治そうと気を使えば、旦那のいびきも治るかもしれないというポジティブな考え方もできるかもしれません!

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