子供を賢くする睡眠とは?頭のいい子供は睡眠時間が違った!

大人にとっていい睡眠とは、

「しっかりと時間をとった睡眠」

ではなく、

「たとえ、短くても質の高い睡眠」

であるということ、これまでに何度も述べてきました。

しかし、子供は決してそうではありません。

あまり知られていることではないですが、睡眠時間は「子供の頭の良さ」に影響を与えます。

「与えます」と断言しましたが、これには科学的根拠があるわけではなく、統計データに基づくものです。

とある研究データに基づいての記述になります。ですが、統計的に認められていることなので信憑性は高いと考えられます。

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寝る子は脳も大きくする?

「寝る子は育つ」

とよく言われますよね?

これは、眠っているときに成長ホルモンが分泌されることにより、大きく育つからです。

まあいえば、

「たくさん眠る人は、体格の大きな人が多い」

という意味で言われています。

これは、科学的根拠もあり、統計的にも裏づけされている確かな事実です。

そこで、このように考えた人がいました。

たくさん眠る人は脳も大きいのではないか?」

そこで、多くの人に協力してもらい、

「睡眠時間」「脳の大きさ」のデータをとりました。

すると、睡眠時間の長い子供ほど、脳の海馬が大きいことが分かったのです!

海馬とは?

海馬とは、脳の両側にある側頭葉の内側にある部分で、記憶をつかさどる部分です。

まあ、場所とかはどうでもいいんですけどね。

とにかく、海馬は記憶に関係がある部分ということです。

それゆえ海馬の大きい子ほど、記憶力が高いと言われています。

データだけで見ると、

「寝る子は育つ」は、

体だけでなく、脳の海馬も育っているということですね。

なので、

たくさん眠る子  =  記憶力が高くなる

という方式が成り立つことになります。

・脳の大きさにどれだけの違いがあるのか?

この実験では、10歳未満の子供を対象としました。

それは、脳の成長は10歳で止まると言われているからです。

ここで比較するのは、

睡眠時間が 5~6時間   の子供と、

睡眠時間が 9~10時間  の子供とします。

その結果、9~10時間の子供の方が

海馬は1割ほど大きかったのです。

その分記憶力も高いと考えられるでしょう。

ただたくさん眠るだけで賢い子になるの?

これまでの記事で、

「たくさん寝かしておけば、記憶力の高い子供になる」

とは考えないでほしいです。

記憶力が高いかどうかは、様々な要因によります。

先天的要素、食生活、記憶方法などなど。。。

そのうちの1つとしての要因が「睡眠」です。

また、「睡眠」にも色々な要素があります。

今回紹介した睡眠時間の他にも、睡眠の質、眠るタイミングなどがあります。

たくさん寝かせても、生活リズムがばらばらでは意味がありません。

また、いいタイミングでたくさん寝かせても、寝心地の悪い環境だとダメです。

子供の睡眠に気を使うというのは、

  • 睡眠時間
  • 眠るタイミング
  • 睡眠の質

の全てに気を使うということです。

ですが、逆に言えばこれらにしっかりと気を使ってあげることで、記憶力の高い子供に育つ可能性が上がります。

*上でも述べたように、脳の成長は10歳までだと言われています。

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・まとめ

統計的なデータによると、

睡眠時間が長い子供ほど、脳の海馬が大きいということが分かりました。

このことから、

睡眠時間が長い子供ほど、記憶力が高いと考えられます。

今の世の中は、だんだんと学歴社会から脱出してきていると言われていますが、何だかんだ言っても世の中を上手く渡っていくために、頭がいいに越したことはありません。

テスト期間に一夜漬けして知識を暗記する場合は記憶力が高い人の方が圧倒的に楽です。

会話が上手い人も、頭がいい人だったりします。

出世が早いのも高学歴の人です。

頭がいいことのメリットをあげたらきりがありません。

本当に羨ましい限りです。

私も幼少期にたくさん寝とけば良かった。。。泣

今となっては後の祭りですが。

しかし、私のように考える人は多いと思います。

「子供に楽させてあげたい」

「子供に頭が良くなってほしい」

と考える父親や母親はたくさんいるはずです。

もしそうならば、睡眠、特に睡眠時間に気を使ってあげることをオススメします。

 眠気も覚める睡眠クラブ
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