後悔しないマットレスの選び方とは?チェックポイントはここ!

睡眠の質を大きく変える「寝具選び」

その寝具の中でも、睡眠に最も影響を与えるのはマットレスと言えるでしょう。

適切なマットレスを選ぶことによって、気持ちよく眠れる可能性が高まります。

また、逆に悪いマットレスを選んでしまったら、

心地の悪い睡眠時間を過ごすことになってしまうでしょう。

人生の1/3は寝具の上で過ごすと言われています。

つまり、ベッド派の人は人生の1/3をマットレスの上で過ごすということになります。

だからこそ、マットレス選びで失敗したくはないですよね。

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・マットレスの役割

マットレスの役割は、単純な言い方をすれば「睡眠の質を上げる」ことにあります。

その睡眠の質を上げるには、

気持ちよく眠ることができるか?

体に負担を与えないか?

という要素が絡んできます。

この両方の要素を満たせるマットレスがいいマットレスと言えます。

マットレスには、自分の体の圧力を分散させる機能があります。

その機能によって、体の負担を軽減させ、かつ気持ちよく眠ることができるというわけです。

だって、床で眠ったら体のとがったところにだけ体重がかかって、

痛くてとても眠れるものじゃないですよね?

そういうことを防ぐのがマットレスの役割です。

・悪いマットレスを使っている場合の影響

・硬すぎるマットレス

・不眠症

マットレスが硬すぎると、先ほど例で挙げたように、

床で眠っているような感覚に陥りかねません。

まあ言えば、体重をうまく分散させることができないので、

体の一部に体重が乗っかってしまいます。

そんな状態だと寝心地が悪いです。

また、眠りにつけなくなる可能性もあります。

これは言い換えると、不眠症になってしまう危険性もあるということです。

・柔らかすぎるマットレス

柔らかすぎマットレスは、眠っているときに腰が沈んでいってしまいます。

このことは様々な影響を与えかねません。

  • 腰痛
  • 成長を妨げる
  • 寝返りをうちにくい
  • 体の疲れがとれない

・腰痛

ずっと腰だけが沈んでいることになるので、腰痛になってしまいます。

まあずっと腰を曲げているのと同じですからね。

腰痛は一度なってしまえば、長い間付き合っていかなければなりません。

そんなことはなるべく避けたいですよね。

・成長を妨げる

成長期の子供の場合注意が必要です。

腰が沈んでいるというのは、当然骨が曲がったままということです。

なので、いくら睡眠時間に成長ホルモンが多く分泌されるとはいっても、

骨を伸ばすのが難しい状態にあると言えます。

なので、なかなか身長は伸びません。

・寝返りをうちにくい

イメージすると分かることですが、腰が沈んだ状態で眠っていると、

寝返りをうつのは大変です。

そのため、「自然とうつ寝返り」というものを打てなくなります。

そのことによって、体の一部に負担が集中してしまいます。

また、眠っているときの体勢が変わりにくいということなので、

血流が悪くなったりもします。

・体の疲れがとれない

眠るときにずっと腰が沈んでいると、無意識的に筋肉が緊張してしまいます。

その緊張状態が寝ているときにずっと続いてしまうので、

睡眠中に体を休ませることができません。

よって、ずっと体の疲れがとれないということになりかねません。

・マットレス選びのチェックポイント

  • 硬さ、柔らかさ
  • 通気性

・硬さ、柔らかさ

マットレスは硬すぎてもダメですし、柔らかすぎてもダメです。

なので、丁度良い硬さのマットレスを選ぶ必要があります。

その時の選ぶ感覚としては、

「寝心地が良く、腰が沈まない」マットレスを選ぶべきです。

まず、「寝心地が良い」ということで、硬すぎるマットレスではないことが分かります。

そして、「腰が沈まない」ということで、柔らかすぎるマットレスではないと言えます。

マットレスを買うときには、実際に横になってみて、

これら両方を満たす感覚のものを選ぶと良いでしょう。

ただし、仰向けの状態で試してみてください。

人は、眠り始めの姿勢は様々でしょうが、実は仰向けで眠っている時間がほとんどです。

なので、仰向けで試すべきです。

・通気性

日本は多湿の国です。

そのため、マットレスは通気性に優れたものを選ぶべきでしょう。

通気性の悪いマットレスを選んでしまうと、

熱がこもり、熱が放出され、体感温度が上がって、寝心地が悪くなってします。

そんなことを防ぐためにも、マットレスは通気性の良いものがいいです。

種類としては、

ボンネルコイルスプリングマットレス高密度連続スプリングマットレス

なんかが通気性に富んでいます。

・音

マットレスの中には、寝返りをうつとにきしみ音が出るものがあります。

このきしみ音は、ほんの少しでも聞こえたらダメです。

「使っていたら慣れるかな」

と思うかもしれませんが、

実際には逆で、その音が気になってしまってしまいます。

そして、それが眠りにつきにくくなる原因にもなります。

なので、きしみ音には十分に注意してください。

購入の際には、何度か寝返りをうったり、

マットレスの一部に体重をかけたりして確かめればいいと思います。

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・間違った硬さのマットレスを買ってしまったとき

購入してから、

「マットレスが柔らかすぎた!」

「マットレスが硬すぎた!」

ということはあり得ることです。

そんなときに、

「まあ買い替えればいいか」

と簡単にはなりませんよね。

結構高いし、処分も面倒だし。。。

そんな時には、敷布団によってマットレスの硬さを調整することができます。

敷布団を敷くことで、硬すぎるマットレスの寝心地を良くしたり、

柔らかすぎマットレスの沈みを抑えたりすることができます。

なので、心地の悪いマットレスを使い続けるのはやめ、

敷布団を使うようにした方が賢明です。

新しくマットレスを買わなくてもいいというのはありがたいですよね。

・まとめ

どうだったでしょうか?

マットレスの購入は結構な一大イベントだと私は思います。

一度買ったマットレスは大抵の場合、何年間も利用するからです。

そんなマットレスの購入だからこそ、

「寝心地がよく」

「質の高い睡眠をもたらしてくれる」

ものを選びたいですよね。

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