睡眠時無呼吸症候群の病院での治療~検査方法や費用は?~

眠った後には、体や頭がスッキリしているのは当然「睡眠」のおかげです。

ですが、

「最近疲れが全くとれない」

「全く頭が働いてくれない」

「体がずっとだるい」

などという人はいませんか?

そんな人は、無呼吸症候群かもしれません!

この無呼吸症候群とは、実は結構やばいのです。

無呼吸症候群は睡眠中に呼吸が止まってしまうというとても危険な病気なので、

「気持ちよく眠りたい!」

と考えているのなら、

病院で検査を受けるべきでしょう。

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・検査は専門機関で受けるべし!

無呼吸症候群は、「睡眠」に関するものなので、睡眠障害の一種です。

そのため、とても専門性が強いであると言えます。

できれば、睡眠障害の専門機関に行くべきだと思います。

そうすることで、性格に検査を行い、治療やアドバイスをしてもらうことができます。

ですが、専門機関が近くにないことってありますよね?

そんなときは、なるべく大きな病院に行って下さい。

個人でやっている病院などでは話になりませんよ?

大きな病院へ行って、何科に行けばいいかというと、実はハッキリとした科がないのです。

なんせ専門性の強い症状なのでね。。。。

しかし、候補となる科はあります。

それは、

内科、呼吸器科、循環器科、耳鼻咽喉

です。

4つもありますね。

大きな病院の場合、このうちのどれかで診てくれるので、どこに行けばいいのかは聞くしかありません。

本当に不便ですけどね。。

・どんな検査をするの?

では、無呼吸症候群の検査とはどのようなことをするのでしょうか?

1、問診

まずは問診から始まります。

そこで、眠っているときや、起きたときの状況、そして普段の生活習慣について聞かれます。

無呼吸症候群も普段の生活が大きく関わっているので、細かく聞いてくる医者もいます。

2、簡易検査

次に簡易検査が行われます。

簡易検査とは、自宅で眠っているときに行われる検査で、眠っているときの「いびき」や「呼吸」についてチェックします。

いびきは睡眠時の呼吸に関係しているので、そのチェックは必須です。

3、精密検査

希望する人、もしくは簡易検査で問題があった人は精密検査が行われます。

精密検査は、病院で1泊して検査するので、簡易検査よりも確実性が増します。

ここでも検査項目は基本的には同じです。

しかし、1泊ともなれば社会人にとっては少しハードルが上がってしまいますね。

しかし、無呼吸症候群は危険な症状なので、そこまでやってもいいと思います。

このように、精密検査まですれば自分が無呼吸症候群かどうかハッキリと分かります。
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・検査の費用は?

無呼吸症候群の検査に保険は適応されます。

ここでは、治療費の負担割合3割とした場合の費用とします。

簡易検査  約3000円

精密検査  約10000円

です。

保険が適応されるため、精密検査でもそれほど高くはありません。

もし保険に加入していなかったらこの3倍以上はかかりますからね?

・どのような治療を施すか?

どのような治療を施すかというと、

第一に、生活習慣の見直しです。

まあ病院といえばこれですよね。

しかし、無呼吸症候群は肥満の人がなりやすいと言われているので、生活習慣を見直すことも確かに重要です。

そして、メインとなる治療方法がCPAP治療(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)です。

CPAPは簡単に言うと、睡眠中に強制的に呼吸を促すという治療法です。

CPAPは鼻から空気を送り込み、気道を広げてスムーズに呼吸ができるようにします。

鼻に空気を送り込むマスクのようなもの(酸素ボンベのような?)をつけて、ノズルの先に機械を取り付けることになるので、人前でするのには向かないですし、慣れるまでは眠るのにも苦労します。

ですが、睡眠中の呼吸をしっかりと行うことができるので、朝起きた後の気分は抜群によくなります。

CPAPによって、気道が広がる習慣が身につくので、無呼吸症候群も改善されていくでしょう。

CPAPでの治療は、定期的に病院に通う必要があります。

まあ現状の報告等もありますからね。

そして、CPAPの月額費用は約5000円前後です。(保険適応 3割負担)

この治療により、たいていの無呼吸症候群は改善され、質の高い眠りが手に入るそうです。

・まとめ

どうでしたでしょうか?

無呼吸症候群はとても危険な症状なのですが、治療自体は簡単に行うことができ、費用もあまり高くなかったのではないですか?(私の主観的な意見ですが)

これだけの治療費や手間をかけるだけで、

・毎日すっきりとした状態で朝目が覚める

・仕事に集中できる

・ストレスが溜まらない

といったメリットがあるのなら、睡眠に不安がある人は病院へ行っても損はないと思います。

みんな快適な睡眠をとれるようになったらいいですよね。

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