寝汗がひどいなら原因を知って対策をしよう!知らないままだと命の危険も?

寝汗って厄介なものですよね。

寝汗が大量にでると気持ち悪くて寝付けれないという人も多いと思います。

そんなレベルでの寝汗をかいているのなら、なんとか寝汗をかかないようにしたいと思うのが普通だと思います。

また、寝汗のかきすぎは実は体にも悪いのです。

では、どのように体に悪影響があるのでしょうか?

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・寝汗が体にもたらす悪影響


・睡眠の質が下がる

寝汗を大量にかく人は、睡眠の質が悪いことが多いです。

私たちは睡眠中にコップ1杯くらいの汗をかくと言われていますが、その汗の量がコップ2,3杯くらいになってしまったら、気持ちよく眠ることができません。

よって、夜中に何度も目を覚ますということになりかねません。

そのような日は、睡眠も浅くなってしまい、睡眠がもたらす本来の役割を満足に果たすことはできないでしょう。

・寝癖がつきやすくなる

寝癖は、髪に水分が残っているときにつきやすいです。

そのため、眠っているときに汗をたくさんかいてしまうと、翌朝髪が大爆発ということもありえます。

朝シャワーを浴びるというなら別ですが、寝汗によってできた寝癖はワックスなどを使っても直しにくいです。

そのため、必要以上に寝汗はかかない方が朝も楽になると思います。

・血液がドロドロになる

寝汗を大量にかくということは、体から水分が失われるということです。

よって、血液中の水分も減ってしまいます。

そうなると、当然のことながら血液もドロドロになってしまいます。

血液がドロドロになると、脳梗塞脳出血といった病気にもなりやすいです。

完全に命に関わる病気ですよね。

大袈裟な言い方にはなりますが、寝汗を大量にかくことは、命の危険にもつながるのです。

・肌が乾燥しやすくなる

汗をかくことは、肌から必要な水分を奪うということです。

そのため、肌が荒れやすくなります。

最近では、男女問わずに化粧水を眠る前にするようになってきましたが、その化粧水を無意味にするという可能性もあります。

美肌になりたいという人も寝汗には気をつけておくべきです。

・体臭がきつくなる

汗って基本的には臭いですよね。

寝汗をたくさんかくということは、それだけ体が臭くなるということです。

朝にシャワーを浴びてから家を出るという人は、寝汗をリセットできるので大丈夫ですが、シャワーを浴びずにそのまま家を出る人は、汗の匂いがかなり臭いと思います。

また、彼氏や彼女の部屋へのお泊りの際には、相手を不快にすると思います。

家族と同居している人にも同じことが言えるでしょう。

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・寝汗の原因


寝汗の悪影響というのは意外と大きいものでしたね。

そんな寝汗をかきすぎないようにするためにも、寝汗の原因を知っておくことは大切です。

では、どのような原因があるのでしょうか?

・室内環境

まずは、室内環境が汗をかく環境であることが考えられます。

暑いということですね。

エアコンが苦手という人はたくさんいますから、夏場などはとくにこの理由で大量の汗をかく人が多いでしょう。

・ストレス

ストレスは自律神経を乱れさせます。

自律神経の乱れは、普段自立神経が行っている人の体温調整の機能を上手に発揮できないようにしてしまいます。

なので、大量に汗をかくことをよしとしてしまいます。

ストレスは溜めないに越したことはありません。

・老化による更年期障害

女性は年を重ねるにつれて、ホルモンの分泌量が減っていきます。

そのことが更年期障害へとつながっていきます。

更年期障害の特徴の1つにイライラするという症状があるのですが、これは交感神経が活発に活動しているからです。

そのため、ストレスを溜めこんでいるときに寝汗をかくのと同様に、更年期障害も寝汗を大量にかくことの原因になります。

・アルコール

アルコールを飲むことも寝汗の原因になります。

アルコールは体に入れるとアセトアルデヒドになるのですが、そのアセトアルデヒドを分解しなければ、次の日に二日酔いになってしまいます。

なので、アセトアルデヒドの分解は大切なのですが、アセトアルデヒドを分解する際に水分が発生します。

それが寝汗となります。

寝汗を大量にかかないようにするには、アルコールを少し控えた方がいいかもしれません。

・生理前、妊娠の初期

生理前や妊娠の初期はホルモンのバランスが崩れます。

ホルモンのバランスが崩れると、更年期障害と同様の症状が出てきます。

交感神経の活動によりイライラするということですね。

そして、体温調整が上手くできなくなることから寝汗をたくさんかいてしまいます。

・病気

寝汗をかくのは病気の症状かもしれません。

上に挙げた理由に該当しないのに、急に寝汗をかくようになったという人は「病気じゃないかな?」と疑った方がいいでしょう。

寝汗が示す病気のサインというのは見落とされがちで、大して気にも止めないことがほとんどかもしれません

しかし、放っておくと働けなくなったりします。

なので、どのような病気が寝汗を増やすのか知っておくべきだと思います。

・寝汗を止めるための対策


・環境を整える

気温・マットレス・布団などは全て睡眠の質に影響を与えます。

寝心地が悪いと寝汗をかきやすくなるので、自分に合った基本設定、自分に合ったマットレス、自分に合った布団で眠ることが大切です。

夏場などに注目して言えば、しっかりと汗を吸収する寝具を使い、エアコンは朝までつけっぱしにしておくといいでしょう。

・ストレスをなくす

ストレスは寝汗の原因になるだけではなく、睡眠の質自体をも低下させてしまいます。

また、睡眠の質の低下はストレスを溜めこむ原因になります。

ストレスが睡眠の質を下げ、そのことでストレスが溜まるという悪循環に突入するというのはよくある話です。

今現在そのようなサイクルに陥っている人は、一度しっかりと遮断するべきでしょう。

ただ、ストレスをなくすというのは中々難しいと思います。

なので、ストレスを解消できるような睡眠をとるようにすることを心掛けた方が、ストレスをなくすための近道でしょう。

・アルコールを控える

先ほども述べた通り、アルコールは汗を発生させる直接的な原因の1つです。

そのため、普段アルコールを飲んでいる人がアルコールを控えたら、必ず汗の量は減らせるはずです。

寝汗を大量にかいていた人が、アルコールを控えるだけで一気に正常に戻せるとは思いませんが、寝汗を抑えて快眠を得るための対策としては十分有効な対策と言えるでしょう。

・まとめ


寝汗について書いてきましたがどうだったでしょうか?

意外と馬鹿にできたものではないですよね。

病気など重たいことも書きましたが、「気持ち悪いから寝汗を抑えたいな」くらいの感覚で寝汗対策をやってもらえればな。と思います。

そうすることで、気持ちよく毎晩眠れるようになるかもしれません。

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