眠気の原因って何?4つの原因を知って眠気対策を考えよう!

原因を言う前に少し一言。

人は生活する中で、たくさんの「やらなければならないこと」があります。

仕事、勉強、友達との約束、親族関係の行事、食事など。。。。。

これらのことを全てこなした上で、自分のやりたいことをやるとなると、時間が多く必要になります。

なので、時間を有効に使わなければ充実した生活を送ることができません。

そして、時間を有効に使おうと思えば、まず最初に睡眠時間を短くすることを考えると思います。

ただ、睡眠時間を短くすることに不安を感じる人は多いでしょう。

なぜなら、元気で過ごすために睡眠は重要であると言われているからです。

その考えは正しいです。

しかし、この考えは、

「睡眠時間は多くとらないといけない」

というニュアンスで使われることが多いです。

ですが、正しい考えは、

「眠ることで、体を整えなければいけない」

です。

なので、時間にこだわる必要はありません。

人が眠る理由を知ることで、短時間の睡眠でも8時間睡眠と同様の効果を得られることができます。

では、人はなぜ眠るのでしょうか?

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・身体的疲労を回復させるため

まず、睡眠には身体的疲労を回復させる効果があります。

ケガをしたときにその回復力を高める効果などが、代表として挙げられます。

なので、すり傷などのケガをした人などは睡眠をきちんととるべきです。

また、怪我をしたときなどの特定の場合いがいにも、体全体の疲れをとる効果もあります。

体をいつもより動かした後に、眠気が襲ってくるのは、本能的に脳が身体的回復に向かわせるためだと言えます。

運動の試合があった日や、営業等で外を走り回った日などに眠くなるのはこのような脳の活動によります。

では、逆の発想から考えることにします。

ケガをしていなくて、体もいつもと同じ活動量だった場合はどうでしょう?

それに関しては、この理由でいうと眠る必要はないということになります。


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・精神的疲労を回復させるため

眠りには精神疲労を回復させる効果もあります。

「悩んでいても寝たら吹っ切れる」

という人がいますが、これは睡眠によって精神疲労を回復させるためと言えます。

精神疲労ということなので、眠りは当然ストレスに対しても良い影響を与えます。

ストレスを感じているときは、自律神経である交感神経が活動している状態です。

交感神経は、ストレスを感じているとき以外にも、体が活動をしているとき、気持ちが高ぶっているときなどにも活動します。

この交感神経は、朝起きてから寝る直前まで働いていると言う事ができるでしょう。

しかし、イメージはできると思いますが、交感神経が活発に活動してしまうのは健康にとって悪い作用をもたらしかねません。

なので、交感神経ではなく、副交感神経に働いてもらう必要があります。

副交感神経は、交感神経とは逆に、リラックスしているときに働く自律神経です。

この副交感神経が活動しないようでは、精神疾患になってしまうなどのリスクがあるため、意識的に活動させる必要があります。

ですが、私たちは特に意識することなく、簡単にこの副交感神経を刺激することができます。

それは、睡眠をとることです。

睡眠はリラックスした状態であることが多いため、この副交感神経が活動します。

もっと言及すると、リラックスが必要であるため、睡眠の時間ではなく質が問われることになります。

ということで、眠気を無理に覚まさせたとしても、その後に良質な睡眠をとれば問題ないということになります。


・記憶を整理する

睡眠には記憶を整理するという大切な役割があります。

テストの前日に一夜漬けしたという経験は多くの人がしていると思いますが、そのとき覚えた記憶は、テストが終わればすぐに忘れたはずです。

それは、睡眠により記憶を定着させなかったからです。

人はこれからも生き残っていくために、記憶が蓄積していかなければならないため、本能的に眠気に襲われるようにできています。

よって、人は睡眠をとらなければいけないですし、眠たくなるようになっています。

特に子供のうちは、多くの新しいことを学ぶので、睡眠がとても重要ですし、それなりの時間寝ることをオススメします。

しかし、大人になると覚えるべき目新しいことは減ってきますし、ルーティーンワークとしてやっているうちに自然に覚えられるということが多いです。

この観点からしても、大人は子供よりも睡眠時間は短くてもいいと言うことができます。


・成長ホルモンを分泌させる

睡眠は成長ホルモンを分泌させる効果をもちます。

成長ホルモンも先ほどと同様に、種として生き残るために必要です。

しかし、この点に関しても大人になってしまえばどうでしょうか?

大きくなる必要はありません。

子供のまま成長が止まってしまっては、生き残り競争に勝てないかもしれないという懸念が大人には通用しないということです。

なので、健康のために睡眠時間を多くとる必要はないのです。

確かに、美肌を維持するためには、

「22時~2時に寝て成長ホルモンを分泌させなければならない」

といったことも言われますが、これを守らなかったからといって、体を壊すということではありません。

このことからも分かるように、睡眠時間を長くとらなければならない理由にはなっていないです。

・まとめ

眠気が襲う原因は、睡眠が人にとって必要だからであり、今までの習慣で寝る長さを保つように脳が働いているからである。

その睡眠が必要な原因とは下の4つである。

・身体的疲労を回復させるため

・精神的疲労を回復させるため

・記憶を整理するため

・成長ホルモンを分泌させるため

これらの睡眠による働きを上手く短い時間でこなすことにより、長い時間寝なくてもよくなる。

あとは、眠気を覚ます方法によって、体を短時間睡眠に慣らしていけば自由な時間が増えるという恩恵を受けることができるであろう。

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