眠気を覚ますにはホットコーヒー?アイスコーヒー?どちらが効果があるのだろうか

仕事中誰しもが感じたことのあること、

それは、、、

「あ~眠たい!」

という感覚です。

どんなに真面目な人でも、眠気には襲われてしまいます。

そんなときに多くの人はどう対処するのでしょうか?

それは、

「コーヒーを飲むこと」

だと思います。

自由にコーヒーを飲める環境のオフィスは多いですし、仕事中に飲む飲み物といえば「コーヒー」と連想する人も多いでしょう。

眠たいときにコーヒーを飲むというのは、懸命な判断だと思います。

みなさんもご存知の通り、コーヒーはカフェインが多く含まれているので、眠気対策にはとても有効です。

ですが、ホットコーヒーアイスコーヒーのどちらが眠気を覚ますのに適しているのか考えたことはありますか?

実は、この2つで「眠気」という観点においても差が生じるのです。

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・ホットとアイスの飲み物の違い

それでは、ホットとアイスではどのように違いがあるのでしょうか?

・ホットコーヒーの特徴

ホットコーヒーはゆっくりと胃を通過して吸収されるため、胃に負担をかけにくいという特徴があります。

消化器官に悪影響を与えることはありませんが、コーヒーによってもたらされる眠気対策としての効果も遅いです。

まあ、吸収が遅いので当然と言えます。

ただでさえ、カフェインは摂取してから30分後まで効果は現れいないとされているのに、それよりさらに遅くなるのは、今にも寝そうな人にとっては苦痛となるでしょう。

その要素に加え、ホットには体を温める効果があります。

そして、人は体温が高まったら眠たくなってしまいます。

コーヒーのカフェインによる影響により、たとえホットコーヒーを飲んだからといって眠さに拍車をかけることはないでしょうが、確実にカフェインの眠気を打ち破る力を弱めてしまいます。

また、ホットコーヒーにはリラックス効果もあります。

人はリラックスしてしまうと、「眠気」が襲ってきてしまいます。

これは、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌してしまうからです。

この、メラトニンの分泌もカフェインの眠気対策の効果を妨げる原因の1つとなります。

・アイスコーヒーの特徴

アイスコーヒーは、ホットコーヒーとは反対で胃を通過するスピードが早いです。

それゆえ、もちろんカフェインの吸収も早いです。

なので、カフェインの眠気覚ましの効果もホットに比べて早く感じられます。

また、アイスコーヒーは体を冷やす作用もあります。

人が眠たくなるときに体が温まるのとは逆に、人の体を冷やすことは、それ自体が眠気対策になります。

このことから考えても、冷たい飲み物が眠気を覚ますのに有効であることは間違いありません。

これらのことから、ホットコーヒーよりもアイスコーヒーのほうが効果が早く、また効果が高いという結論に至りました。

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・総評

いかがでしたでしょうか?

眠たいと感じているときに目を覚ますためにコーヒーを飲んでいても、

それは「ホットコーヒー」だという人の方が多かったのではないでしょうか?

オフィスで自由に飲めるのもホットの方が多いと思います。

これはホットの飲み物にリラックス効果があるからでしょうが、「眠たいのを抑えたい!」という人にとっては、実はアイスコーヒーの方が優れているのです。

なので、どうしても目を覚ます飲み物が飲みたいのなら仕事が始まる前にアイスコーヒーを買っておくといいかもしれません。

ちなみにですが、ずっとホットコーヒーで眠気覚ましをしていた私も、今はなるべくアイスコーヒーで目を覚ますようにしています。

そして、比べてみた結果確かにアイスコーヒーの方が目が冴える力は強かったです。

それも、自分が想像していたよりも両者には違いがありました

「お昼過ぎから大事な仕事をしなければならない」

など、絶対に眠たくなる時間に大切なことが待っているという人はアイスコーヒーを一応買っておくべきだと思います。

・追記

この記事では、アイスコーヒーの方がホットコーヒーよりもより効果があることが分かりました。

なので、「眠たいならアイスコーヒーを!」いうことを書きましたが、健康面や美容面ではこの限りではありません。

健康面でも美容面でも「暖かい飲み物」の方がいいとされています。

なので、どんなときにも冷たい飲み物を飲んだほうがいいというわけではありません。

また、ホットコーヒーのリラックス効果を期待して、ホットコーヒーを眠気覚ましに飲むのもありだと思います。

それに、単純にホットコーヒーが好きな人や、アイスコーヒーが好きな人もいるでしょう。

ホットを選ぶかアイスを選ぶかは、様々なことを考慮して選べばいいと思います。

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