眠気対策に風呂ってどうなの!?風呂の入り方で快眠も眠気覚ましもできる!

眠気に襲われたときに、風呂に入ったりする人も多いでしょう。

確かに、風呂に入る前と入った直後では全く眠たさは薄れていることでしょう。

しかし、風呂に入ることは快眠を得ることでも知られています。

でも、これって変だとは思いませんか?

眠気対策ということは、眠くなくなるために風呂に入るということになります。

一方で快眠対策ということは、良い眠りをすることができるということになります。

どちらも満たすということは、矛盾するように思えるかもしれません。

ですが、これらの考えは2つとも正しいことであると言えます。

それはどういうことなのでしょうか。


スポンサードリンク

・風呂に入ると眠気が覚める理由

風呂に入ると、直前まで眠たかったとしても目が覚めるはずです。

なので、眠気覚ましのために風呂に入るという人はたくさんいるはずです。

では、風呂に入るとなぜ眠気がなくなるのでしょうか。

それは体が温まるからです。

人は体温が低下すると、眠気に襲われてしまいます。

冬山で遭難したときなどに、眠気と戦うシーンがドラマや映画でよく見られますが、それはこのよううな理由からです。

そのため、風呂に入ることで体温が上がり、目が覚める効果を得ることができます。


快眠するのに風呂良い言われる理由

良い眠りを得るために、風呂に入ることは必要だと言われています。

この理由は、風呂に入ることで体温を下げ、それにより眠気を生じさせることができるからです。

「寝よう」と思って寝るのではなく、自然と眠気が出て寝るほうが快眠につながるため、快眠には風呂に入ることが重要であると言われています。

・目を覚ますための有効な風呂の入り方

上の例で言うと、風呂って結局体温を上げるの?下げるの?という疑問が生じると思いますが、どちらも正しいです。

それはどういうことかというと、暖かいお湯につかることで、外部の体温上昇から、内部の体温も上昇します。

そのため、眠気が覚めていきます。

しかし、私たちの通常の体温よりも高い温度のお湯に使って、体温を上げるというのはあくまで一時的に体温を上げるということです。

なので、風呂に入って30分~1時間ほどで体温が急激に下がってきます。

これは、無理に体温を上げた反動とも言えるでしょう。

そして、風呂の影響により体温が下がっていくにつれて、眠気が復活してくるのです。

なので、通常の風呂の入り方では、

風呂に入った直後は眠気が覚めるが、入ってしばらく経つと眠気が復活してくる。

ということになります。

なので、

「徹夜で働かなければならない」

「勉強のために、たくさんの睡眠時間を必要としない体をつくりたい」

といった人は、風呂の入り方を考えなければいけません。


スポンサードリンク



・理想的な風呂の入り方

眠気に打ち勝つためには風呂の入り方を工夫しなければなりません。

まず、眠気に勝つためには、

・体温を上げる

・体温の急激な低下を防ぐ

という入り方が必要になってきます。

そこで、下に示すような風呂の入り方が理想的な眠気覚ましの入り方です。

1、温度は37~38度に設定する

2、15分以上はお湯につかる

3、風呂上りは体の冷えるような格好はしない

この3点に気をつければ、眠気対策として大丈夫です。

まず、温度を37~38度に設定することにより、温度の急激な上昇は避けられます。

なので、温度の急激な低下も避けることができます。

そして、その温度で15分以上お湯に入ることにより、体温を上昇した状態に慣らさせることができます。

そのことによっても、体温の急激な低下を避けることができます。

これらのことをしても、風呂から上がって体を冷やしてしまっては意味がありません。

なので、風呂上りは暖かい格好をするべきでしょう。

また、体を温めるしょうが湯のような飲み物を飲むのも、眠気対策としては有効な手段です。

・まとめ

風呂に入るということは、眠気を覚ますためにも有効な手段です。

また、快眠を得るためにも風呂に入るのは有効な手段であるといえます。

しかし、眠気対策と快眠対策とは区別しなければ、自分の望んだ結果を得ることはできません。

なので、望んだ結果を得るために、対策を講じる必要があります。

その対策のとして、

1、お湯の温度設定

2、お湯に入る時間

3、風呂上りの格好や摂取物

に気を付けるようにしましょう。

これらのことを意識することで、徹夜に耐えられるほどの眠気覚ましにもなるでしょうし、なかなか寝付けない人が眠たくなるようにすることもできるはずです。

スポンサードリンク