ブルーライトで眠気を吹っ飛ばせ!こんなことでも目は覚める。

パソコンやスマホのような光のことをブルーライトと言います。

この光を利用することで、知らず知らずのうちに眠気に勝てる体にすることが可能なのです。

私は睡眠時間は3時間でいいと思っているので、眠気対策を色々調べてあらゆる方法を実践してきましたが、この方法は現代人にとっても簡単にできる方法だと思います。

暇なときにスマホを触る癖のある人は自然とやっている方法だと思います。

しかし、なぜブルーライトは眠気覚ましの効果があるのか?ということを知っておけば、快眠をする方法も知ることができます。

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・ブルーライトが眠気覚ましになる理由

そもそもブルーライトとは何なのでしょうか?

それは、人が認識できる光で波長の長いものであるとされています。

その波長は380~500nm(ナノメートル)ほどです。

このブルーライトを浴びることは、感覚的には日光に当たることと似たような反応を体が起こします。

その反応とは、日光や朝日を浴びることで脳が「今は朝だ」と認識することです。

人は朝目が覚めて、夜になったら眠くなります。

これは自然なことのように感じていますが、これはサーカディアンリズムという周期によるものです。

このサーカディアンリズムを意図的に狂わせることにより、眠気を覚ますことができます。

なので、ブルーライトを見るということは、脳に今を朝だと勘違いさせることにより、眠気を覚まさせるということです。

また、ブルーライトを見ると眠気が覚めるというのは別の理由もあります。

それは、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を低下させることです。

人を寝させるために、メラトニンが分泌されるのですが、ブルーライトによってメラトニンの活動を低下させることができます。

「寝る前にスマホを触るのは健康によくない」

とよく言われますが、それはこのメラトニンの分泌を抑制させてしまうことを示します。

しかし、このサイトでは説明していることですが、例え睡眠時間が短いとしても、その短い時間の睡眠が良質なものであれば、特に問題はありません。

よって、上のような言葉だけを聞いて行動する必要はありません。

(ですが、当然ブルーライトを見すぎると視力が下がるので注意が必要です。)


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・ブルーライトの利用方法

上で示したように、ブルーライトには眠気覚ましの効果が期待できます。

しかし、私は眠くなってからブルーライトでの眠気覚ましを利用するのは賛成しかねます。

それは、眠くなってから、つまり夜の遅い時間にブルーライトを見てしまっては、

「今は朝だ」という脳の勘違いにより、生活リズムが大きく狂ってしまう可能性があるからです。

なので、ブルーライトを見るという眠気覚まし方は、1日の睡眠時間を調整する体作りのために理由するべきです。

言い換えると、何時に寝たいかによってブルーライトを見る時間を考えるべきです。

私は、ブルーライトは寝る2時間前から見るべきではないと思います。

逆に、2時間前以降にはブルーライトを見て、眠気を解消しておくべきだと思います。

そう言うのも、人は起きてから12時間~17時間で物凄く眠くなると言われています。

なので私たちは本来、起きてから寝るまでの時間に睡魔に襲われないということはありえないのです。

ですが、現実的に考えたらそれくらいの時間に睡魔に襲われるのはあまり望ましくはありません。

なので、そのようなことを考えると、起きているときに暇つぶしなどの理由でもブルーライトを浴びることは体作り、体の周期作りにとても適している方法だと言えます。


・まとめ

ブルーライトは脳に「今は朝だ」と認識させることによって、眠気を覚ます効果があります。

また、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌も抑制させるという眠気覚ましの効果もあります。

ですが、寝る前にスマホを触る習慣は健康のことを考えると望ましいものではありません。

もしそのような習慣を継続してしまうと、体がいつが夜なのか認識できないので、たとえ寝ても脳が疲労を蓄えたままになってしまいます。

そのようなことを避けるためにも、寝る2時間前からスマホを触ることは避けるべきです。

そうすることで、脳の休まる睡眠を確保しつつ、寝る時間を遅らせることも可能です。

ブルーライトは見るだけでホルモンの調整ができるので、日常的な眠気対策としてとても有効な方法であると言えます。

この方法を駆使して、1日3時間睡眠でも健康に過ごせる体をつくることができるかもしれません。

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