安眠を得るには、寝具の色にも気を使うべき!眠りを深くする色とは?

眠りを深くする要素は様々です。

その要素の1つに寝具の「色」挙げられます。

私たちは、青を見ると冷たく感じたり、

赤をみると暑く感じたり、

グリーンを見ると癒しを感じたりします。

これらは、色が私たちの脳に影響を与えているからです。

そして、脳に影響があるということは、睡眠の深さにも影響を与えることになります。

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・安眠の実験カラー

どの色がどれだけ安眠できるのかという実験が行われました。

その実験の参加カラーは、

・茶

・ゴールド

・赤

・青

・イエロー

・銀

・紫

・オレンジ

・グレイ

です。

これらの色の寝具を用いて、被験者に眠ってもらい、「どれだけの時間で眠りから覚めるのか」という実験により、どれだけ安眠できるのかを調べたところ、意外な結果が出ました。

皆さんが現在使っている色は何位にランクインしたのでしょうか?

・実験の結果

・1位   青    7時間52分

・2位   イエロー 7時間40分

・3位   緑    7時間36分

・4位   銀    7時間33分

・5位   オレンジ 7時間28分

・6位   赤    6時間58分

・7位   ゴールド 6時間43分

・8位   グレイ  6時間12分

・9位   茶    6時間5分

・10位  紫    5時間56分

とこのような結果になりました。

寝具の色が変わるだけで、睡眠時間に2時間もの差が出ています。

やはり、色と言っても馬鹿にはできないものですね。

しかし、茶色の安眠効果が9位というのは以外ではありませんでしたか?

おそらく茶色は、寝具のカラーとしては大人も使用している人が多いカラーだと思います。

そんな茶色に安眠力がないというのは少し考え物ですよね・・・・。

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・上位カラーの安眠効果の理由


・青

青には興奮を鎮める力があります。

そのため、青を見ていると気持ちを落ち着かせることができます。

私たちは落ち着いた気持ちの時に眠気に襲われます。

そのため、青は安眠効果の高いカラーと言えます。

・緑

目に優しいことでも知られている緑は、癒し効果のある色です。

自然の色と言えば緑でしょう。

癒されるということは、リラックス効果があるということです。

そして、リラックス効果があるということは、副交感神経を刺激しているということです。

人は、リラックスしているときに眠たくなります。

そのため、緑は神経レベルで安眠をもたらしてくれるカラーであると言えます。

・イエロー

イエローには、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌させる効果があります。

なので、イエローの寝具を使うと眠たくなるのです。

しかし、イエローは目に優しい色とは言えません。

安眠効果を求めるのならば、目がちかちかするようなイエローは避けるべきでしょう。

・安眠カラーの追記


・淡いピンク

実験のカラーにはありませんでしたが、淡いピンクもおススメの寝具カラーです。

それも特に、女性におススメです。

淡いピンクは、睡眠時間を長くするのではなく、「女性ホルモンの分泌を活性化させる」という点において力を発揮します。

ピンク = 女性  というイメージがありますが、それはただの偏見によるものではないのです。

女性ホルモンが分泌されることは、女性にとってのメリットが数多くあります。

そのため、淡いピンクもおススメのカラーと言えます。

・インテリアコーディネートの重要性

安眠を得たいのなら、寝具の色にだけこだわっていてはいけません。

コーディネートにこだわる必要があります。

上で説明しましたが、安眠をもたらすためには落ち着く空間であることが必要です。

たとえ、青や緑の寝具を使っていても、派手な部屋では安眠効果を期待するのは難しいです。

逆に、茶色を使っていたとしても、ベージュや茶色といったアースカラーで統一された色の部屋ならリラックスして眠ることができるので、安眠できる可能性も高まります。

このように、安眠をもたらすのは「部屋全体の色」ということができます。

色を同一系統に統一すれば間違いありませんね。

・まとめ


「安眠」と「寝具の色」との関係はどうだったでしょうか?

思いのほか強い関係性に驚いたのではないでしょうか?

寝具の色というのは、安眠にとってとても重要です。

また、「自分が過ごしたい部屋」にとってもとても重要と言えます。

その両方のニーズを満たせるように色を選ぶことが、最終的に質の高い睡眠につながると思います。

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