熱帯夜にエアコンなしでもぐっすり眠る方法とは?

近年の夏の夜は、30度を超えることが普通にあります

そんなとき、もしエアコンを使えなかったら?

また、節約等の理由でエアコンを使わない場合は?

普通なら地獄のような思いをしながら眠りにつきます。

いいえ、眠れないかもしれません。

また、もし運よく眠れたとしても、寝苦しくて何度も起きてしまうことも考えられます。

できればこんな思いはしたくないですよね。

では、エアコンなしで熱帯夜を乗り切るにはどうすればいいのでしょうか?

スポンサードリンク

・眠る前の準備

まずは、眠る前にはどのような準備をすればいいのでしょか。

1、風呂に入る

夏は暑いし、めんどくさいからシャワーで済ませるという人も多いでしょう。

しかし、もしエアコンなしでも寝ようとするならば風呂に入るべきです。

38度くらいのぬるま湯がいいでしょう。

このくらいの湯に入ることで、体温を下げることができます。

体温が下がると、人は眠たくなるので寝つきもよくなります。

2、除湿器で湿度を下げる

人は、50%くらいの湿度が最も眠りやすいと言われています。

ですが、熱帯夜は70~80%もの湿度になります。

そんなに湿度が高くては、温度以上に暑く感じてしまいますし、むしむしして寝付けたものじゃありません。

その湿度を下げることで、暑さの体感を下げることができます。

3、軽く運動する

これは、風呂に入る前でかまいません。

運動とはいっても、激しいスポーツをする必要はなく、20分程度のウォーキングや10分程度のジョギングで十分です。

この程度の運動してから眠ることで、眠りにつきやすくなります。

・寝具を変える

年中一緒の寝具を使っていては、快眠には程遠いです。

特に熱帯夜に関しては、夏用の寝具じゃなければ、眠りにつくことすら難しいでしょう。

つまり寝具を変えることで、熱帯夜でも眠りにつきやすくなります。

1、布団

布団は汗を吸収してくれます。

しかし、この吸収した汗を熱として発してしまう布団がほとんどです。

それでは部屋が余計に暑くなってしまいます。

熱帯夜に寝付いた後に何度もおきてしまうことがあると思いますが、それは布団が熱を発生してしまったせいです。

そこで、シーツをにすることをおすすめします。

麻は汗を熱として発生させにくいため、熱帯夜でも眠りにつきやすく、何度も目が覚めてしまうということも少なくなります。

2、抱き枕を用いる

意外かもしれませんが、熱帯夜には抱き枕がいいです。

抱き枕を使用することで、敷布団と体の密着する面積や、体と体の密着する面積が減少します。

そのため、自分の体温によって寝具温まるのを防ぐことができます。

様々な体勢をとることもできるため、一部に熱が溜まるということもありません。

そのため、抱き枕は暑い夜の味方と言えます。


スポンサードリンク




・眠るときに気を付けること

1、眠るときの格好

眠るときの格好は、全裸のパジャマがいいです。

先ほども説明したように、布には基本的に吸水した汗を熱として発生させる作用があります。

全裸であればそこに関しては信頼ありませんし、麻も熱を発生させにくい生地です。

そのため、熱帯夜の暑さ対策にはこのどちらかのスタイルで眠るのがいいでしょう。

2、眠るときの体勢

眠るときには、横向きになって眠るのがいいでしょう。

横向きは、敷き布団と体が接する面積が仰向きよりも狭くなります。

そのため、体温が上がる面積も狭くなりますし、温度が上がる敷布団の面積も狭くなります。

抱き枕を持っていないなら、横向きで眠るように心がければいいでしょう。

・意外な注意点

熱帯夜対策として間違った認識をしている人がいます。

例えば冷却パッドです。

冷却パッドで体を冷やして眠ろうとする人がいますが、冷却パッドは体温により温まるスピードも早いです。

そのため、たとえ最初の数十分は気持ちよくても、すぐに普通の布団よりも暖かくなってしまいます。

似たような理由で、冷えたタオルをくびにまいたまま眠るのもあまりよくありません。

すぐに普通のタオルになるからです。

「後ろ首を冷やしたら体温を下げれる」

というのは事実ですが、あくまで一時的なものなので、タオルを巻いたまま眠るというのはナンセンスです。

まとめ

熱帯夜にエアコンを使わずに眠るというのは簡単なことではありません。

正直、どんな方法を使っても、

「エアコンのきいた部屋で気持ちよく眠る」

のには勝てないと思います。

ですが、上で挙げた方法のように様々な手段をとることもできます。

しかも、難しいことではなく、簡単なことばかりです。

上で紹介したような方法では乗り切れないようなレベルの熱帯夜はあるでしょう。

しかし、乗り切れるレベルの熱帯夜も必ずあるはずです。

簡単な方法で、地獄となりうる熱帯夜を苦しむことなく乗り切れられたらいいとは思いませんか?

スポンサードリンク