睡眠薬の服用で起きうる7種類の副作用

睡眠薬は副作用のあるものもあります。

睡眠薬は、不眠症の人が頼りがちなものですが、

その効果よりも副作用の方を気にする人の方が多いのではないでしょうか。

たとえ、ぐっすり眠ることができても副作用で苦しむのは嫌ですからね。

ということで、睡眠薬で起こりうる副作用に関して説明していきたいと思います。

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・睡眠薬の副作用


1、依存性

睡眠薬には依存性が出てしまうものがあります。

依存性が出てしまう睡眠薬を使用するときは、中毒のようにならないように気を付けなければなりません。

依存性があるものほど、睡眠薬の量には注意を払うべきです。

2、眠気の引継ぎ

睡眠薬には、3~6時間程度で効果が切れるものもあれば、24時間以上効果が持続するものもあります。

そのような睡眠薬を使用すると、確かにじっくり眠ることはできるかもしれませんが、

翌日に支障をきたします。

なので、自分が使用しようとしている睡眠薬が、

どの程度の持続時間かを把握しておき、自分の生活に問題がないかどうかを知っておきましょう。

3、筋肉の緩和

睡眠薬には眠らせる効果があるのですが、筋肉までも眠らせる効果のある睡眠薬もあります。

まさに、脳も体も眠らせるという睡眠薬ですね。

そのような睡眠薬は、慣れていないと朝起きたときに動きにくかったり、

体に違和感を感じたりします。

運動部に所属している人の大会前の日などは、絶対使ってはいけません。

4、記憶障害

自分の記憶が飛んでしまうことがあります。

これはそこまで大袈裟なものではないので、

少し記憶が飛んじゃうことがあると認識しておく程度でいいと思います。

記憶が飛ぶ程度としては、アルコールを飲みすぎたときの感覚に近いです。

睡眠薬は眠る前に服用するので、その辺りの記憶が飛びます。

昼間に飛ぶとかではないので、そこら辺は安心してもいいと思います。

ですが、睡眠薬の服用時に、眠る前に大切な話はしない方がいいかもしれないですね。

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5、早く目が覚める

睡眠薬には、持続時間が6時間以内のものもあります。

そのような睡眠薬を服用すると、例え寝付くのが早かったとしても、

睡眠薬の効果が切れ次第、目が覚めてしまうことも考えられます。

夜中に何度も目が覚めるというタイプの不眠症の人は、

持続時間の短い睡眠薬は避けなければなりません。

6、興奮作用

睡眠薬はアルコールの効果を助ける効果もあります。

これには、眠くなったり、記憶をなくしたりすることからも想像できますね。

それらの効果に近い感覚なのですが、興奮作用も睡眠薬にはあります。

今の説明からも分かるように、

興奮作用はアルコールと一緒に睡眠薬を服用したら生じやすくなる副作用です。

7、命に関わる副作用

睡眠薬の種類の中には、命を奪うほどの副作用を秘めているものもあります。

そのような睡眠薬は、もちろん処方されることはほとんどないです。

あったとしても、その際はお医者さんが睡眠薬の副作用の危険性について、

きちんと説明してくれるはずです。

・副作用を避けるには


上に挙げたような副作用を避けることはそれほど難しくありません。

不眠症の症状が著しく悪いならば、ある程度の副作用は覚悟しなければなりませんが、

たいていは副作用をほとんど感じることなく、不眠症を脱することができるはずです。

そのポイントは、きちんと自分に合った睡眠薬を選ぶことです。

選び方次第で、不眠症を治し、副作用にも悩まされないようにできるはずです。

逆に選び方を間違えれば、不眠症も治らず、副作用にも悩ませれるということがあります。

なので、睡眠薬の選び方をきちんと抑えることが必要です。

→ 睡眠薬の選び方を知る

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